梨状筋症候群とサッカーは関係ありますか?

梨状筋症候群とサッカーは関係ありますか?

 

サッカーを行っている患者さんの中に、
梨状筋症候群が出てくるケースがあります。

 

ダッシュからサイドステップを行うような、
切り返しを行うような動きの中で、
お尻に負担が入るようになります。

 

急激な動きからストップさせるとき、
強い衝撃がお尻に加わります。

 

運動不足によって発生する梨状筋症候群ではなく、
運動のやり過ぎによって発生するものです。

 

 

下半身全体が固まってしまうと同時に、
スネの筋肉に負担が入っていることが多く、
スネの治療を同時に行う必要があります。

 

お尻だけに負担が入っているのではなく、
スネに負担が入っていることが多いです。

 

足三里と呼ばれるツボがスネにあるので、
その部分をじっくりマッサージすると、
筋肉が緩みやすくなります。

 

足三里を温めるようにしても、
足全体が改善されるようになります。

 

 

ポジションにもよりますが、
インサイドキックを多用する患者さんは、
内ももにも負担が入っています。

 

内ももの状態が悪くなってしまうと、
お尻に負担が入るようになりますから、
梨状筋症候群の症状が強くなることが多いですよ。

 

内もものストレッチを行うことで、
お尻の筋肉も柔らかくなります。

 

サッカーを行っている方は、
内もも・お尻・スネの三箇所を
マッサージすることをオススメします。

梨状筋症候群でお困りの方へ